塩原エリア

千年以上の歴史を持ち、全国有数の温泉郷として年間340万人もの観光客が訪れる塩原温泉エリア。
2005年1月からは黒磯市、西那須野町と合併して「那須塩原市」に生まれ変わりました。国道400号と県道が交差する関谷地区が新しい人口の受け皿として期待されており、都市計画の用途地域も指定され、豊かな自然と共生する新しい街の輪郭ができつつあります。

平成19年10月1日から、那須塩原地域バス『ゆ~バス』が運行、「那須塩原自然郷」前に「塩原カントリークラブ前」バス停が設置されました。
JR宇都宮線「西那須野駅」→(約34分)→「塩原カントリークラブ前」バス停
料金は1乗車につき大人200円・1日券400円。

那須塩原自然郷

新宿駅より高速バス利用可能、定年後の永住に適した温泉付き林間住宅地。
源泉温度60度のナトリウム硫酸塩温泉が自宅で楽しめます。

{那須塩原自然郷」別荘地概要

アクセス

東北新幹線「那須塩原駅」より車で約17分(約13.5km)

東北自動車道「西那須野塩原IC」より車で約11分(約8.5km)

宇都宮線「西那須野駅」よりゆ~バス接骨木線「塩原カントリークラブ前」下車

※営業所前高速バス停「塩原カントリークラブ前」より新宿への直行バス「那須リゾートエクスプレス号」が1日5本運行(新宿まで約3時間)

温泉 引き込み可能
建ぺい率 60%
容積率 200%
電気 東京電力
水道 私営水道
ガス 個別プロパン
管理 塩原自然郷自治会