大掃除「渋井君がパンドラの箱を開けてしまった」

以前に汚部屋はどんだけ~のタイトルでお伝えしました肝試しでも入ってはいけない和室を!パントリーから食器棚を出してもらった時に渋井君がここなんですか?と開けてしまったんです。南側なのに薄暗くて、後ろから見ていた私は大騒ぎです。

高雄台配置図 西

当然写真は撮っていません。中は何もなかったようですので私も開けませんよ。でもね、ガラクタを全部運びだしたら、全部の窓を開けて掃除機を掛けるつもりなのでそしたら、気分的に恐怖感がなくなりそうなそんな期待もしています。

さてパントリーの食器棚の他に、奥にもあった食器棚も運び出してくれましたよ。

ビフォー

2.8 (1)

アフター

2.11 (1) 右の扉はトイレ、左の扉は勝手口

2.11 (8) この手前右側がその和室入口

食器棚は高雄台の軽トラックを借りて後日クリーンセンターへ持ち込み予定です。

ホールにあった細かいゴミと浴室の洗面器やテレビ台等を積んで本日のゴミは

2.12 (3) 70kg

クリーンセンターの後はビフォーの写真に写っていた石油ストーブ用タンクに入っていた灯油を処分してもらうために、スタンドに給油も兼ねて行ってきました。

2.12 (12) 隣の瓶も蓋を開けると灯油の匂いがしていたので一緒に処分してもらいました。わたくしこれでも危険物乙4の免許(←ここ重要)がありますので、きちんと処分しておきます!

クリーンセンターでゴミを降ろしていると「まだ片付け終わらないの?」と、話しかけられました。「後は粗大ゴミの食器棚で終わりです。」とは言ったけど、芭蕉の倉庫にもガラクタがあんだよね。まだクリーンセンターへの持ち込みは終わらないわな。